ゲームのコトバBBS
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そういや
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矢本広
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9/19 (12:49)
みっと
251
テレビゲーム解釈論序説/アッサンブラ ・・・
8/12 (16:13)
燃料投下
2
8/17 (11:52)
TR
247
◆『架空世界の悪党図鑑』読んだらよろ ・・・
12/22 (16:36)
中川大地
2
12/25 (15:25)
中川大地
236
◆『アルファ・システム サーガ』ご感 ・・・
1/20 (07:48)
矢本広
32
11/10 (12:18)
芝村@後輩?
242
ゲームその他関連記念本・特集本大全
3/4 (19:16)
矢本広
0
-
-
243
巷間伝えるところによれば、
6/14 (20:22)
矢本広
1
6/18 (20:55)
矢本広
241
ほとんど全てのゲームバカに贈る『ガン ・・・
2/28 (10:27)
仲村明子
2
2/28 (20:38)
矢本広
240
いちおう最近のことだし書き留めておこ ・・・
2/26 (22:03)
矢本広
0
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239
iアプリ版
2/9 (20:37)
矢本広
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中川大地
238
へー。
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中川大地
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矢本広
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244
そういや
▼
△
矢本広
投稿日:2004/09/04 (土) AM 09:58
[ EDIT ]
http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/otaku/j/
近頃趣都アキバは、ラ・マンチャとオトナノオモチャに侵食されていますよ。この上もしレンタルルームなんかが建っちゃった日にはもう、コスプレSEXカップルのアイテムショッピングモールになること必定ですよ。
Re: そういや
みっと
投稿日:2005/05/26 (木) PM 2:12
[ EDIT ]
矢本さん、曽根さんはどうしたんですか?
Re: そういや
みっと
投稿日:2005/09/12 (月) PM 3:42
[ Email ]
[ EDIT ]
たまにはブログ更新しろやゴルァ!
Re: そういや
みっと
投稿日:2005/09/19 (月) AM 12:46
[ Email ]
[ EDIT ]
今、ヨドバシーakibaからアクセスしてる。。
なんか次世代に移り行く秋葉に
リアルタイムに
付き合ってる。。。
Re: そういや
みっと
投稿日:2005/09/19 (月) AM 12:49
[ Email ]
[ EDIT ]
あ゛〜なんか良い感じ
それで〜〜〜は〜〜〜さ〜よ〜な〜らぁ〜〜〜
-
251
テレビゲーム解釈論序説/アッサンブラージュ
▲
▼
△
燃料投下
投稿日:2005/08/12 (金) PM 4:13
[ EDIT ]
つ
http://www.gendaishokan.co.jp/goods/ISBN4-7684-6907-8.htm
Re: テレビゲーム解釈論序説/アッサンブラージュ
タロ
投稿日:2005/08/14 (日) AM 03:06
[ EDIT ]
冷やかすつもりで買ったが、思いの他、おもしれーじゃねーか。
ミイラとりがミイラになってもーたわ。
Re: テレビゲーム解釈論序説/アッサンブラージュ
TR
投稿日:2005/08/17 (水) AM 11:52
[ EDIT ]
最後まで読んだけど、すげー本だ。こういう情報もっとくれ。
-
247
◆『架空世界の悪党図鑑』読んだらよろしく!スレッド◆
▲
▼
△
中川大地
投稿日:2004/12/22 (水) PM 4:36
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[ EDIT ]
とりあえずこういうモンを立ち上げておきます。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3f0050b9f28af0100a65?aid=&bibid=02511268&volno=0000
Re: ◆『架空世界の悪党図鑑』呼んだらよろしく!スレッド
矢本広
投稿日:2004/12/23 (木) PM 3:19
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[ EDIT ]
呼んだ?
くだらん揚げ足取りはともかく、トップ更新しました。
右や左のだんな様、ご感想などありましたらば、ジャンル問わずにジャカジャカお寄せください。
だれが呼んだかしらないが
中川大地
投稿日:2004/12/25 (土) PM 3:25
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[ EDIT ]
いちおう本書で取りあげた、ゲームの悪党一覧を年代順に掲げておきましょう。
UFO『スペースインベーダー』
ワードナ『Wizardry』
アンドアジェネシス『ゼビウス』
サッカバス『ドルアーガの塔』
ミスターX 『スパルタンX』
大魔王クッパ『スーパーマリオブラザーズ』シリーズほか
ヤス『ポートピア連続殺人事件』
竜王『ドラゴンクエスト』
キングボンビー『桃太郎電鉄』シリーズ
ゾーマ『ドラゴンクエスト3 そして伝説へ』
ギーグ『MOTHER』
デスピサロ 『ドラゴンクエスト4 導かれし者たち』
シュウ・シラカワ『第2次スーパーロボット大戦』ほか
カイン 『ファイナルファンタジー4』
ゲマ『ドラゴンクエスト5 天空の花嫁』
ベガ『ストリートファイター2』シリーズ
デューク・ペペ『天外魔境2 卍MARU』
ギルガメッシュ『ファイナルファンタジー5』
ナオミ『弟切草』
バオール『ヘラクレスの栄光3 神々の沈黙』
ワリオ『スーパーマリオランド2』ほか
デュラル『バーチャファイター』シリーズ
ケフカ『ファイナルファンタジー6』
三島一八『鉄拳』シリーズ
ランスロット・タルタロス『タクティクスオウガ』
ミュウツー 『ポケットモンスター』シリーズ
アルバート・ウェスカー『バイオハザード』シリーズ
アルヴィス 『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』
トニー・レッドウッド『ポリスノーツ』
葵叉丹『サクラ大戦』シリーズ
セフィロス『ファイナルファンタジー7』
勇者『moon』
リボルバー・オセロット『メタルギアソリッド』シリーズ
ラブラブ党 『キャプテン・ラヴ』
ブランク『スペースチャンネル5』
スタルキッド『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』
狩谷夏樹『ガンパレード・マーチ』
アルベド・ピアソラ『ゼノサーガ』シリーズ
蓬莱博士『ギガンティック・ドライヴ』
虎狼死家左々右エ門『逆転裁判2』
王様『塊魂』
その他、ドラクエ・FF・対戦格闘の悪党の系譜についてのコラムありです。
うまく時代とジャンル散らせて、そんなにマニアックでない「定番」感のあるものを押さえつつ、単なるストーリー設定上の“悪役”という記号にとどまらない、プレイヤー体験にとっての「悪」を描出しようと試みたラインアップであります。
ゲーム好き諸氏のおめがねにかなうといいですけどね。
「なんでコレが入ってないの、バッカじゃねえの!?」もどしどしお寄せください。
-
236
◆『アルファ・システム サーガ』ご感想ホイホイスレッド◆
▲
▼
△
矢本広
投稿日:2004/01/20 (火) AM 07:48
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[ EDIT ]
とりあえず、こういうモンを立ち上げときますね。
発売までまだ6日アルヨー
中川大地
投稿日:2004/01/20 (火) PM 3:44
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[ EDIT ]
「90年前後の別宝テイスト」なんていう、アルファ・ファンにはまるっきり全然なんの訴求にもならない売り文句をバッチリ抽出してくれて蟻鵞鳥!
できればあとカウントダウンは正確にたのみま。
そういえば年末、樹想社のTさんから、ここに応援に駆けつけてくれたEXILEのボーカル氏について尋ねられたのだけど、彼はもう遠い存在になりすぎて、ちょっと気軽にサインをねだるようなわけにはいかなくなっちゃった感じ。
昔バンドの人間関係に悩んでさ、相談乗ってもらったりもしたんだけど。
突然ですが、
矢本広
投稿日:2004/01/20 (火) PM 7:55
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[ EDIT ]
前夜祭の盛り上げ小企画として、これよりカウントダウンが進むにつれて上記のメッセージに文化偏向ノイズが積算されていくスクリプトを搭載完了! これで宣伝文の訴求力はいやがおうにも底なし青天井になっちゃうぞオリャ〜ッ!!!!
そしてトップページもじきに偏向します! いま工事中ですガテンガテン!
そういえば君は、平川地一丁目の初代コントラバス担当でもありましたっけ。
あと4日
中川大地
投稿日:2004/01/22 (木) AM 01:33
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[ EDIT ]
コトバの意味はぐぐってみないとよくわからんが、とにかくすごい自信だぜオイコラ!
このスレのお客さん置いてけぼりのカルチャー敷居も日に日に高まる青天井だぜ?
青空曇り空雨降る涙空ブルーブルーブルースカイブルーだぜ!?
すこしは幻獣共生派がニューエイジでウッドストックだから遠坂さんのリスペクトするコメディアンはマルクス兄弟だ間違いないとか芝村の先祖はオタ裏くさいだとか、ファン垂涎の妄想全開ユーザーフレンドリーな本誌のチャームポイントもあることないことPRたのむぜコノヤロ〜!!!
なるほど、
矢本広
投稿日:2004/01/22 (木) PM 8:16
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[ EDIT ]
呑めない酒を無理に呑んだような、とでも言いましょうか。何ともぎこちなく作った文体であったせいか読解に30秒ほどを要してしまいましたが、大体あなたの言わんとすることは分かりました。後ほど変数を左巻き&マイナスにモディファイしてみましょう。
ちょっと古い話になりますけれど、ワンナイの「王シュレット」ネタが王監督とダイエーと、何故だか流れに便乗したような格好でじゃぱねっとたかたにまで怒られちゃった事件あったよね。あの件について、俺の仕事場周りでも「あれはやりすぎだ、ひどい」という製作サイドのもっぱら王さんに対する非礼を率直に避難する声ばかりが意外にも大きくてねー、ちょっとびっくりしたわ。結局じぇんじぇん非難意識抱えていなくて、単に「怒られちゃったモンはしょうがねぇよな」くらいにしか思わなかったのって、あの界隈じゃどうやら俺一人だけだったみたいでさぁ。だもんだから、そのことで皆と話題を交わしていたときは正直、話がしづらくて困ったもんだった。
それからしばらくして、新宿のタイ料理屋バーン・キラオに髭の方と行ったんだけど、そこでちょうどタイのもち米のちまき食ってたときに上のことでこぼしていたらさ。彼いわく、「そういう人たちはクレームが入ったことで初めて、それは非難するべきことなんだなと学習しちゃったんじゃないの? たぶん、その放送を観た直後にはなんとも思っていなかったでしょ」だと。身も蓋もないご説だけど、ああ人によってはそれもあるかもなと変に納得しちゃったよ。
あとみかん
中川大地
投稿日:2004/01/23 (金) AM 01:15
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[ EDIT ]
ええっ?
ホントに分かったの!?
すげえな、おまえら全員「世界の謎」博士かよ!!
博士といえば、かの障害者コメディアンが事象の地平面の彼方にオマージュを捧ぐ名博士もDVだかAVだかの餌食か?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040122-00000513-yom-int
そーいやちょうどこないだ書棚を整理したら、コンノケンイチの便乗トンデモ本が出てきて、頭抱えながら「こんな恥ずかしいお金の使い方した無知を生涯忘れないようにしよう」棚を設けて納めましたのだとも。
http://www.asahi-net.or.jp/~ft1t-ocai/jgk/Jgk/Public/Color/biographies_01.html
そうなんです。往年の宇宙論ブームに背伸びしたあの頃に遠い目のアナタにも、オススメなんですよ、ええ。
反省しました。
矢本広
投稿日:2004/01/23 (金) PM 8:44
[ Email ]
[ EDIT ]
現実主義に則って販促を考えるなら、もっとも想定できる主要読者層のハートに直球を投げかけるような表現を出力させるべきでした。
また変数を弄くります。
きのう発送したニャ!
中川大地
投稿日:2004/01/24 (土) PM 1:08
[ Email ]
[ EDIT ]
ぼちぼち届き始めている人いるよーですね。
場もたせのワケわかんねーアホ盛り上げ会話からあと1日で解放されると思うと、ホントせいせいするぜ(←強がって鼻すすりながら)!
Re: 『アルファ・システム サーガ』感想書かせていただきます
井田安彦
投稿日:2004/01/24 (土) PM 7:33
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[ EDIT ]
初めまして、井田と申します。
アルファ・システムサーガ拝読いたしました。
「ガンパレ読本」を拝見した事が無く、遅れてファンになった身として
ガンパレ現象や謎ゲームに関する経緯を興味深く読ませていただきました。
アルファ社史を読んで、その快進撃ぶりに軽く嫉妬も覚えました。
何か現実のルポの方がファンタジックな印象を覚えた次第です。
又、アルファのゲームの「しんどさ」についても膝を打ちました。
自分にはEVA2の「しんどさの先にあるもの」がまだ見えてませんが・・・
「七つ世界」関連のテキスト等、各ページ膨大な情報を盛り込みつつも
的確に整理されている印象で、非常に読みやすい構成だと感じました。
先の見通せない暗い森道に、道路標識をつけてもらえた気分というか
こういった本で、情報量に浸れる快感が味わえたのは久し振りです。
中川様を始めとするスタッフの皆様の情熱と御苦労に感謝を。
拙文にて失礼します。
あわわ…ふざけていたらお客さんが
矢本広
投稿日:2004/01/24 (土) PM 9:49
[ Email ]
[ EDIT ]
井田さん始めまして。『アルファ・システム サーガ』制作にあたり、若干のヘルプ業務を行いました矢本と申します。
同書編集主幹の中川からも後ほどレスをさしあげることになるかと思いますが、まずは私からもお礼を。お買い求めありがとうございました。
それにしましても、早くもあれだけの分量のものをご通読されたうえでの迅速なご感想には、ありがたいやら驚くやらです。私も読者の皆さんに先がけて一週間ほど前に青刷りを読みましたが、たしかに情報の交通整理がよく行き届いていますよね。この辺は中川がえらく頑張ったナァと、これはホントに身内びいき抜きで思うところです。
ウッドストックって中津川しゃぼんだまホリデーみたいんの?
吉永篤史
投稿日:2004/01/24 (土) PM 11:03
[ EDIT ]
初めまして。別宝20冊ほどもってます。コンノケンイチ本も読んでます。えーてるって存在するんだっとか思いました。アルファ(ひでおの法則)コイルの本も図書館で借りました。生長の家を初めて知りました。
ガンパレ読本は2版がでる直前に入手し悔しがらされました。
サーガ読了できてません。少し読んでは沈思耽溺。進まない。
酒好きからくりは見ていてハラハラさせられます。
中川さんや矢本さんは、アルファのどんな部分に惹かれ、このような本を企画されたのでしょうか。横紙破りなとことか?
江東区木場のことです
矢本広
投稿日:2004/01/25 (日) AM 00:45
[ Email ]
[ EDIT ]
吉永さん始めまして。ゲームのコトバの小さい方です。
>「別宝20冊ほど」関係
ごーうかーく!
>「ガンパレ読本」第二版関係
ガンパレ読本の第二版追加分については初版ご購読者様向けのフォローの一環として当サイトにてPDF配信をする予定があったのですが、単に私が更新さぼっていたために未公開でありました。申し訳ありません。今更ながら改めて宿題といたします。
>ご質問関係
そもそも『アルファサーガ』の企画の立ち上がりは、同書スタッフクレジット欄の企画者の項に、中川とともに名を連ねている仲村女史が「世界の謎を分かりやすくまとめた、ガンパレの二次創作ツール本を作りたい」と発案したことに始まります。つまり、始めはごく普通に「ガンパレの商業ムック」を作る、という程度のお話だったんです。で、そこに『ガンパレ読本』の制作時よりお付き合いがあり、その種の本の制作実績をよくご存知であった経緯から、後日彼女の方から私たちの元に企画参加のお呼び立てがかかりまして。その後、色々とスタッフ内で検討を重ねたり、取材先の要望を受けたりするうち、諸々の事情も手伝ってこの企画は「ガンパレ本」ではく「アルファ本」を作るという話に拡充していったんですよ。
私などは他に色々事情があったので、この仕事にあまりウェイトをおくことは当初あまり考えず、ゆえになるべく企画の全体性に影響を与えてしまうような提案を出すことはモラルとして極力控えておりました。ですが、それでも中川との共通見解として、当初から「なるべくなら単なるファンアイテムにはしたくない。アルファファンでもそうでなくても、ゲームが好きでさえなくても、誰でも読む気さえあればとっかかりが得られるような本、とっかかって損はない本、俺たち的にはこの本がそういうものになったらいいよな」という思いは深く抱いていましたっけね。
で、私たちがそういう本のあり方として理想的なモデルを思い起こそうとすると、自然に『うわさの本』『おたくの本』の頃の別冊宝島へとイメージが行き着いちゃうんですよね。これはもう、そういう世代・そういう人種の宿命ゆえのことだとしか言いようがないことだと思います。いずれにしても、私たちは世の中における不可解な事件や流行やらの諸現象のいくつかを、当時の別宝によって知り、考え、自分たちがよく生きるための生活教養としてゆく手立てを得ることができたのですし、今なおその時の読書経験が自分たちの思想的スタンスの大きな礎になっているという自負がささやかながらもあります。だからこそ、自分らが本を作るとなれば、今度はそういういいきっかけを生み出す側の仕事を、少しなりとも成していければな、とは常に思うわけです。
そのうえで言うならば、ある意味ではガンパレもアルファも、私たちにとっては、私たちなりのやり方で「いいきっかけを生み出す」ための身近な素材のひとつだった、という言い方は出来ると思います。もちろん、それもこれもアルファという会社が、その社史や社内各御仁のパーソナリティーにおいて、私たち自身の世間に向けた表現活動を促す「きっかけ」足り得るだけの豊かな情報ソースをたたえていてくれたからこそ、私たちもそれを活用することができたわけですけれどね。
と、長々と前口上を語ったところでご質問の中核に触れるお答えを。
>アルファのどんな部分に惹かれ、このような本を企画されたのでしょうか。
時代や世相を、またその移ろいを色濃く反映するものとして、私たちが特に注目するものが二つあります。それは、エンタティメントとテクノロジーです。ゲーム会社は、この二つをともに事業の根幹とするものであります。ですから、別宝的な本作りを意識する私たちにとっては、ゲームは十分に興味をそそられる取材・考察対象なんですね(まぁ、もともとゲームを己らの趣味、嗜好、教養(?)の守備範囲としてきたことも大きく理由にはありますが)。
そうしますと、アルファ・システムなんてところは、私たちにとっちゃ絶好の対象なわけです。なにしろ、複数のクライアントから仕事を受注する、それも画期的な新規事業もあり、「萌え萌え」路線みたいなビジネスモデルの確立した表象表現を踏襲するワークもありというように、業界内でもちょっと珍しいポジションにあるベテラン下請け業者としての顔を持ってますでしょ。内外の人脈も幅広いし、歴史も相応にある、というより、日本のコンテンツ産業の歴史そのものの最も深いところを担ってきた一員でもある。現に作っているものもユニークだったり斬新だったり面白い。ですから、アルファを紐解くだけで、ここ15年ばかりのテクノロジーの生活史も物語の需要史も、けっこう総花的にがっちり抑えられちゃうんですよね。そうすると、誰にとっても何かしらとっかかりの得やすい本作りにはもってこい、ってことにもなるわけですよ(むろん、そこにも表現や価値観念の文化的偏りはありますから、うまくこっちでより一般性を持たせるためのパスをかませる作業は必要ですけどね)。
そのうえありがたいことに、あそこには独立中小ならではの小回り・お気を利かせのよさが社風としてありまして、その点で『ガンパレ読本』の段階から非常に取材がしやすかった。このことも、私たちがアルファに的を絞った実際上の理由のひとつに挙げられます。
#うーん。確認もなしに「私たちが」って書きすぎたかな?
#少し意図せざること言われちゃってる?>相方
ウワァァァン! ほんとに読者さんキターーーー(滝涙)!!!!
中川大地
投稿日:2004/01/25 (日) AM 03:07
[ Email ]
[ EDIT ]
井田さん吉永さん、はじめまして。
決して安くはない本書をお買いあげいただいたうえ、こんなヘンピな掲示板にまで書き込みいただいて、ほんとにありがとうございます。
お二人のおかげで、久々に矢本の猫かぶったマトモな発言を目にすることができました。この場を借りて熱く御礼もうしあげます。
アルファの掲示板とか2chの掲示板とか、早くもページ指定で誤植や矛盾疑惑についてのツッコミが入れられていて、あの地獄のような校正作業の精度はいったい何だったんだと頭を抱えてしまっている次第ですが(;_;)、諸々のバグについては後日まとめて樹想社HPとかでフォローできるよう、なるべく手を回してみる所存ですので、なにとぞご勘弁くださいませ。
さて。まぜまぜレスになってしまって恐縮ですが…
>何か現実のルポの方がファンタジックな印象を覚えた次第です。
このへん、まさに「そういう風に思ってもらえたらいいな」という思いでまとめたところだったので、非常に嬉しいです。ここのトップでも「フィクショナル・ノンフィクション」などと謳わせてもらったのはそんな意図ですしね。
物語というのは、結局どこまでいっても何らかの意味での現実の圧縮物ですから、いかな荒唐無稽な絵空事といえど、しっかりとした眼力と意志がありさえすれば、それを我と我が身の人生にフィードバックさせるだけの活きた知恵として解凍することはいつでも可能なはず。
そのことを浮き彫りにし、無理なく感得してもらえるよう、「Fictions」を主題とする第2部と「FACTS」と銘打った第3部のそれぞれの「サーガ」を対比的に置いてみせたわけですね。虚構の中にある現実性と、現実から意味抽出する過程でどうしても混入する虚構性とを、「混同」するのでなく、本質的なところで掴みとってもらえるといいなと思いながら。
>アルファのどんな部分に惹かれ、このような本を企画されたのでしょうか。
これについては、矢本がすでに書いてくれたことのほかに、僕自身についてはやはり長さんや芝村さんたちに感ずる同世代人としてのシンパシーってことがありますかね。だいたい似たようなコンピューター体験とか、フィクションコンテンツ体験とかを持つ我らが、どのように社会とか異世代の他者たちと関係をもち、どんな創造的な発信をしていけるか。
そういう課題に対して、わてら団塊ジュニアなりオタク第二世代なりの「らしさ」をもって時代と向き合ってる代表的なサンプルとして、ひとつ彼らをダシにw描いてみるのも一興かなと思ったわけなのですよ。
あと、アルファさん自身の情報発信の仕方に、僭越ながら「もっとこうした方がいいよ!」というハラハラさせられるところも常日頃から感じていたことがありましたから、彼らのそのへんのまだ円熟が足りないところの手助けとして、いろいろ方法論を提案実践してみせたい、という動機とかですかね。
あーなんか新年会帰りで頭まわんなくて、まとまりのない抽象的な物言いばっかしになってすみません。ちょっと寝ます…
プチなんでも図書
矢本広
投稿日:2004/01/27 (火) AM 10:48
[ EDIT ]
なんかやっとオンライン書店にエントリーしたのでリンク。
◆アルファ・システム サーガ
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9977904871
[紀伊国屋]
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=&bibid=02404143&volno=0000
[bk1]
Re: ◆『アルファ・システム サーガ』ご感想ホイホイスレッド◆
中川大地
投稿日:2004/01/27 (火) PM 3:16
[ Email ]
[ EDIT ]
これも。
[あまぞぬ]
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877770526/trpgnet0e-22/249-8835698-2494765
二次創作のための萌え本企画だけやないもん。
仲村明子
投稿日:2004/01/27 (火) PM 9:25
[ URL ]
[ EDIT ]
こんばんは。
矢本君、『そもそも『アルファサーガ』の企画の立ち上がりは、同書スタッフクレジット欄の企画者の項に、中川とともに名を連ねている仲村女史が「世界の謎を分かりやすくまとめた、ガンパレの二次創作ツール本を作りたい」と発案したことに始まります。つまり、始めはごく普通に「ガンパレの商業ムック」を作る、という程度のお話だったんです。で、そこに『ガンパレ読本』の制作時よりお付き合いがあり、その種の本の制作実績をよくご存知であった経緯から、後日彼女の方から私たちの元に企画参加のお呼び立てがかかりまして。』については、確かに最初はガンパレ本を商業出版で作りたかったよん。でもまあノンフィクション・ライターとしてアルファ・システムの事を調べ始めたら面白くてさ。
私が樹想社に企画を持ち込んだ時点では、企画書として提示した中にゲームのコトバの『ガンパレ読本』と私が当初ガンパレ本の企画書として作った同人誌『燐光の鬼神』。
http://homepage1.nifty.com/akiko-B29/GPM.RINKOU.1.htm
あとやはり企画段階から参加していた(株)マガジン・マガジン発行/JUNE出版部編集『新世紀エヴァンゲリオンJUNE読本・残酷な天使のように』の三冊があったりして。
だから樹想社に持ち込んだ時点で今の方向性に向いておりました。
お二人に声をかけたのは初めからそのつもりだったりする。
ちょっと距離を置ける人材が必要だったというと変な言い方だけど。
中川君も矢本君も、萌え属性せいに偏りありな仲村をよくぞ制御してくれたというか。作りたかった方向が守れて感謝です。
あとご購読してくださった方にも感謝感謝×∞。
書き方がよくなくてごめんなさいー
矢本広
投稿日:2004/01/28 (水) AM 02:28
[ Email ]
[ EDIT ]
あはは、すいません。そのつもりはなかったのに、何か夜郎自大っぽい書きようになっておって、あらぬ語解を招いたかも知れません。しかも俺ッチみたいな実務レベルで大したことやってない分際が、これは何とも失礼をば。
ともかくも、お疲れ様でした。
そうそう、この間、中川ともどもかねてよりお付き合いのある文筆家のご面々を交えた新年会がありまして、その席では時節柄、当然のように今回の本についても話題になったんですよ。んで、その話の流れから僕自身も大いに再認識させられたことなんですけど、やっぱりあの本のコンテンツの肉付きを虚実両面ともによくしていくうえで、『ガンパレゆかりの熊本スポットたち』(P160〜165)の担った役割は大きかったんだなぁと。
わけても、特にそのことを強く意識できた個所は、熊本の神話・伝承についてを記述された部分ですね。取材時より口頭では伝えられていたことですけれど、猫寺なんていう当の地元民からも忘れられかけていた史跡とそのいわれを、よくぞこの記事のご担当者さんはお見つけになったもんですよねー。
通読した後に改めてこのページを読みなおしてみるにつけ、つくづく私たちにとって、これまで「七つの世界」という非現実の話などなくとも当たり前に成立してきたこの現実と、この現実には特に今さら必要のなかったかも知れぬ「七つの世界」という非現実とを有機的に結びつける上で必要だったのは、「以前から現実にある非現実」としての熊本の神話であり伝承であったんだな、とか考えちゃったり。このあたり、『ガンパレ読本』の三周目の総括記事で「私たちにとっての戦争」を「物語に書かれた物語でないもの」と定義付け、虚と実を媒介するテーマとしての必然性を見出していったことのリフレインではないかなーとも思えます。
Re: ◆『アルファ・システム サーガ』ご感想ホイホイスレッド◆
aitea2003
投稿日:2004/01/28 (水) AM 10:02
[ URL ]
[ EDIT ]
こんにちは。初めて買った別宝は『保守反動思想家に学ぶ本』なのは内緒のaitea2003です。先日の新年会、お招きいただきありがとうございました。
いただきました『アルファ・システム サーガ』、とりあえず、少しづつ読んでおります。あたしはゲームの事はなにひとつわからないのですが、アルファ・システムの歴史、かっこいいですな。紹介されているゲーム、やってみたくなりました(とりあえずブックオフにでも行ってみます)。
Re: ページリニューアルもお疲れ様です
葦原骸吉
投稿日:2004/01/30 (金) PM 9:04
[ URL ]
[ Email ]
[ EDIT ]
遅ればせながら、やっと『アルファ・サーガ』ひととおり読了しました。
で、とにかく一言。月並みですが、お疲れ様でした!
全体的な印象を言うと、なるほど、単純な、ケーム作品概説、世界観概説、ファン向け番外篇的お遊び、そして社史概説、というに形式に留まらず、90年代――ひいては戦後のサブカルチャー・オタク文化史の総括への意気込みが端々に感じられ、率直に言えば「いい仕事してくれたな」と、軽い嫉妬を覚える部分さえあります。
90年前後の別冊宝島の感覚を目指したと述べられてましたが、思うに、当時の同誌の書き手の熱気の背景は、まだかろうじてぎりぎり、ゲームを含むオタク文化の一般認知も定まらず、それらを「自分自身の世代のもの」として足元から、世間一般に通じるようまとめた言葉が無かった中で、だから自分達が書く、という「使命感」に支えられたものだと思います。
それが90年代後半以降のオタク文化バブルを経て緊張感を失った中、本当に、この手の仕事の語り部に必要な初心に返った仕事を見させてもらったと思います。
本書のすぐれた特徴のひとつは、理科系的思考や視点と、現代の社会や経済に対する視座の同居のバランス感覚だと感じました。たぶん多くの類書は、この両立が不足してるせいで、どこか浮ついてたりあるいは精緻であっても広がりがないものじゃないかと思います。
(もっとも、逆にそれが同書の敷居の高さと受け取る読者もいるかも知れませんが)
で、それを勝手にまとめさせて頂くと、ゲーム内容とその世界観の説明と、現実のアルファ・システム社を取巻く環境について書かれた両方にある「法則性(が生み出すリアリティ)」「化学反応(の面白さ)」への視座、かな、と。
「七つの世界」の設定、単純にファンタジーやSFなんだから何でもあり、とせず、敢えて複数の異なる技術体系(世界観内での制約ルール)を別々の世界に並立させた上でクロスオーバーさせてみる発想と手法、またそんな独特な世界観を作った理由が、下請会社だったゆえ、別会社に取られない下請会社なりにも自前の資産(ブランド)を持つためだった、という実に形而下的な説得力のある事情(笑)
また、アルファ・システム社史に現れる、業界黎明期ならではの奇遇な人脈の交錯、8ビットから32ビット、PCEからPSというハードウェア環境に開発の運命が大きく握られていた事情とか……
(特に本書中の芝村氏の幾つかの発言は実にミもフタもない気がした)が、なるほど地方在住の小企業ならではの業界内生き残りという現実的思考と発想とかが、単純にすまない世界観にも反映されてるようにも)
この辺、見識のある書き手でなければ本当にプロジェクトX風をベタになぞった薄っぺらい企業成功美談で終わりそうなところを、リアルな同時代背景論にしてると思います。
実際、「法則性(が生み出すリアリティ)」「化学反応(の面白さ)」というのが、「虚構の時代」に生きる者が、その娯楽と戯れつつ、これを通じて「世界」を知る方途の第一歩で、本書は、そのことに気付かせてくれるものだろうと思うところです(東浩紀はこの視点が未だないのかな…)
あと、個別的な感想を言うと「七つの世界」概説とか、まったくの門外漢にはちょっとしんどかったです(苦笑) 個別のゲームタイトル説明にも書き手によって説明がわかり難いものがあったり、しかし、ゲーム内容自体もさることながら、ジャンル内での独自性とか発売当時の業界説明などが結構面白く、時代資料意義も高い内容も結構あったと思えます(リンダキューブなどハードとの兼ね合いでの明暗話は興味深かった)
とにかく、お疲れ様です。
no title
中川大地
投稿日:2004/02/01 (日) AM 08:06
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aiteaさん、骸吉さん、先日はどうも。
いかに普遍を目指したとは意気込んでいても所詮は狭いマニア対象のファン本を頑張って読んでくれて、ありがとうございます。
まあ、アルファのゲームは、手間暇かけてコンピューターと戯れる無為の求道に多かれ少なかれ楽しみを感じられるような人でないと、「しんどさ」の敷居を越えられないかと思うので、aiteaさんに必ずしもお勧めできるかどうかはアレなんですが…。
戦後文化史への位置づけ総括の中に本書が従来にない緊張感を持ち得たとすれば、それは多分に熊本で出会った戦争体験者の方々との縁のおかげであろうとも思います。それを明示的に記事にしているところは無くとも、少なくとも僕が手がけた記事は「謎」記事含めてすべて、彼らに届きうるよう、必要なゲームやオタク文化についての前提知識や認識を常に自明視せずに必ずどこかで解説し、字面を忠実に追いさえすれば理解に至れるはずの構成を心がけたわけです。このへんが、たぶん「理科系」っぽいという印象をもたれるゆえんでもあると思うんですが。
(もっとも、実際には直観的なコモンセンスを共有しない相手に対して、コトバだけで未知のリアリティを伝えられるはずがないのは、大ベストセラー『バカの壁』の教えるとおり。それこそ骸吉さんレベルの読み手でないと、うちらの意図したことってそうそうには伝わんないんですけどね。そのへんに関して、未確認ながら「書き手の熱意の空回り+二割増しの美化+暑苦しい文章」とかいう冷笑的な評価をされていたりもするそうで、まあそんなもんだろうという諦観は織り込み済みだったりするわけですが)
あと、薄っぺらな企業成功美談にしなかった努力を読みとっていただけたのは、たいへん報われます。こちとらの意識としては、「アルファのサクセスストーリー」を描いた気持ちは毛ほどもなくて、あくまで「虚構(ゲーム)の時代を浮き彫りにする格好の材料」というスタンスで取りあげたつもりでしたから。
逆にいえば、アルファ・システムは決してとりわけ特筆すべき成功者でもないし、問題点も少なからずあるので、そういう意味での彼らの「実態」なり「分際」なりをもっと赤裸々に指摘する途もありました。
が、「公認ファンブックだから」という事情を越えて、そうした「相対化」もまた採らなかった意図としては、「他人の限界」を訳知り顔で値踏みして冷ややかなポーズをとるより、たとえ問題含みの相手であっても、美点だけをその背中から純粋抽出して勝手に学び、さっさとテメエの役に立ててしまうことの方が、はるかに読者個々人にとっての「自分事」としては重要だと思うからです。これはむしろ、アルファ嫌いの人たちが彼らを「克服」するための処方箋として。実態以上の美化があることをいじいじ気にする前に、オマエ自身がかっこよくなっちゃえばいいんだよ、って話。(←このへん子供たちに伝えてやって>>心当たり)
樹想社サイトでの執筆者コメントで、わざわざアンチの人を宛先に据えたのは、そういう余裕を持つための材料にしてほしかったからだったりします。それができなければ、一生彼らに精神的に勝ったことになりませんよ、って。
…っと、最後は話がそれてしまって恐縮。
つわけで、今後もいろいろ一緒にがんばりましょう。
おっと
中川大地
投稿日:2004/02/03 (火) PM 9:33
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↑の冷笑関係は、よくよくソースを当たってみれば全然冷笑じゃありませんでした。
http://www.linda3.co.jp/cgi-bin/bbs/anything/cgi-bin/article.cgi?Id=246
なーんや、褒められてるやん。ぅぐふふふぅ。
Re: ◆『アルファ・システム サーガ』ご感想ホイホイスレッド◆
仲村明子
投稿日:2004/02/06 (金) PM 8:30
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え、中川君は褒めコトバに感じるんだ。
今まで出たアルファ関係の小説書評の時は、べた褒めが多かった氏だから、今回は情け容赦なく厳しいなと私は感じたけど。
『ライターの熱意の空回り』とかはかなりキツイと感じたよ。
空って「なんにもなりやしない」って意味じゃん。
『暑苦しい文章』は読み苦しいってことでしょ。
で美化している点を二割差し引けば読める程度の中身ってことじゃないの?
そしたら最初のカラー頁とゲーム案内以外に何が残るんだろうと、もう私は文章を書く価値無いってことにしか読めなかったわ。
私には褒められていると感じることができる中川君も不思議。
↑以下の内から適当と思われる回答を選択せよ
中川大地
投稿日:2004/02/07 (土) PM 3:26
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[ EDIT ]
(1)中川はM
(2)いいやS
(3)つうかマスダさんに掘られた
(4)ううん、むしろ掘った
(5)どころかもはや肉便器
(6)たとえるならダイチ冬子で
(7)アキコ理江(S42年当時)
(8)「褒めてるのよ」
(9)てことは冬タソ肉便器!?
(10)(;´Д`)ハアハア・・・
参考URL
http://shihyo.himajin.net/p/p.php3?1360/10/10
中庸を説いた夫子は本心では狂を好んだ
葦原骸吉
投稿日:2004/02/07 (土) PM 10:36
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『ライターの熱意の空回り』とか『暑苦しい文章』って、少なくとも、毒にも薬にもならない、当りさわりなく、つまりいずれすぐ忘れられてしまうような文章よりは、印象のある文章だと認められたとは思えませんかね?
皆が無難な70点とつけるものよりは、採点者により0点か100点になるものの方が面白いでしょう。
それはそうと、
矢本広
投稿日:2004/02/13 (金) PM 9:06
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[ EDIT ]
こんな論調であのアニメが語られています。
http://members.at.infoseek.co.jp/koreawatcher/docs/20040120n02993.htm
うーん、じゃあもうしょうがない。この際、式神の城をアニメ化→輸出して、あっちの国民感情をプラマイゼロに持っていきましょうや旦那!
うーん
中川大地
投稿日:2004/02/14 (土) PM 3:00
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国家神道の巫女とナチくずれのゲルマン魔女に平成生まれのドキュン少年がもてまくって、前大統領に名前ソックリなあいつがソデにされまくった
上にハードボイルドくずれの獣人とホモだち関係に仕立て上げられるというあのキャラクター設定まんまでは、かの国的なポリティカルコレクトネスをさらに逆撫でしまくりますがなあ…。
Re: ◆『アルファ・システム サーガ』ご感想ホイホイスレッド◆
ばくはつ五郎
投稿日:2004/03/01 (月) PM 10:32
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本当に遅れ馳せながらですが、僕も感想をひとこと。
いや、本当に暑苦しいっちゃ暑苦しい。
マジぎゅうぎゅうに詰まった情報密度&メッセージ。
ゲーム周辺の活字については全く不勉強なんだけど、
ゲームそのものについてのプレイヤー側からの批評or感想っていうのはあっても、
製作側の背景が、ここまで放り下げられた例って初めてなんじゃないですか?
これ、前人未到の荒野を行く分、
思い切り力は入っちゃうのも当たり前だし、
現在の状態に対しての欠乏感がまだ顕在化してない相手からの
?が出てくる事自体は当然なんじゃないでしょうか。
力落とす事全然ないですよ仲村さん
&振り回されて迷ったり自己卑下したりしてる暇ないですよ!
閉じたタコツボの中での消費のループが閉じちゃってる現在、
こういう仕事の意味と価値を知らしめる事は難しいけれど、
だからこそ、想像力の土壌をさせさせるままにしておくわけにはいかない。
タコツボのニーズにしっかりと応えつつ、
こうした試みを着実に忍び込ませていく営為を、あらゆる場所で積み上げていかなきゃならない。
同業として、非常に刺激されました。
Re: ◆『アルファ・システム サーガ』ご感想ホイホイスレッド◆
中川大地
投稿日:2004/03/08 (月) AM 00:03
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五郎さん、ご感想ありがとうございます。
せっかく書き込みいただいたのにすいぶん反応遅れて
しまってすみません。
まあ、発売から1ヶ月、ネットまわりの反響関係も
だいたい一段落して、世界設定関係の情報量とまとめ
方についてのお褒めは数え切れないくらいに出尽くし
てる感があるんですが、その点を越えたメッセージ部
分への反応はここの掲示板を除いて皆無に近いので、
ほんとのところ、この本の目指したところがどこにど
う受けとめられているかの効果測定はうまく行えてい
ません。
ただ、過去のミニコミ発刊の際などに見聞きした経験
では、ほんとに数人、数十人というオーダーでですが、
確かに我々の「宛先」となるべき人は現存するという
実感も持ってはいます。
その感触を信じつつ、その他の数千人のお客さんたち
が、いつかどこかで「消費」というモードでは対処で
きない現実生活上の何かの課題に直面したとき、知ら
ず知らずのうちに心を適切に動かせるようであるため
の無意識の予防接種として、機能するともなく機能し
うるような何かであればいいかなと思うばかり。
それが、手を変え品を変え、我々がタコツボの中に、
せめて信ずるささやかな「普遍」を込めていくことの
イメージでありましょう。と、いつもの確認(笑)。
あとゲーム関係の活字関係で、製作側の背景に突っ込
んだものは、単純な取材量・知識量というレベルでは、
『アルファサーガ』が及びもつかない仕事は結構あり
ます。
ただ、そういう製作側掘り下げ仕事の目的意識は、あ
くまでゲーム産業のさらなる振興とか、ゲームコンテ
ンツの充実発展という「作り手」の再生産に向けられ
たものばかりで、そこから離れて「受け手」と「作り
手」がともに生きた時代の描出だとか、「受け手」自
身の来歴や生き方を明らかにするための鏡として「作
り手」をみるという視点をあらためて強調したのが、
本書のスタンスの特徴だと思っています。
だから、ゲームの「作り手」ではなく「受け手」であ
るはずの圧倒的大多数の人々にとって、より切実に関
係のある話をしてるのはこっちの方なんだけどね(笑)。
ま、要は単純に、ひとは自分のことを深く見つめ直した
りするよりも、他人事の噂話をしている方が気楽だとい
うだけの話。暑苦しいのは当然です。
というわけで、おれたちはこれからも涼しい顔して暑苦
しくしますよ〜。しまくりますよ〜。
Re: ◆『アルファ・システム サーガ』ご感想ホイホイスレッド◆
aitea2003
投稿日:2004/03/11 (木) AM 09:50
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こないだ秋葉デパートの書店に行ったら、一冊、置いてあった。ほほう、って、なんかうれしくなった。そんだけ。
Re: ◆『アルファ・システム サーガ』ご感想ホイホイスレッド◆
中川大地
投稿日:2004/03/13 (土) PM 4:43
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[ EDIT ]
aiteaさんどうもです。
そうですか、僕はまだ書店に置いてあるところ1回も見たことがないんですよ。
売れ行きの感触を聞くと、書店での伸びはじわじわで、半年くらいかけて初刷りが完売するかな、という勢いらしいですが。
ばくはつ五郎さんへ
芝村@後輩
投稿日:2004/11/03 (水) PM 2:19
[ EDIT ]
ばくはつ五郎って、きっと俺の先輩(会社における)
だよなあ。
ということでとりあえずコメントしときます。
(今頃巡回する男)
おおう。お元気そうでなによりです。
水臭いですよ。こんなところに隠れてちゃ(笑)
お困りの際は何でも言うてください。
昔の仲間は貴方を忘れていません。もちろん俺も。
連絡先はsibamura@XXXX.co.jp
でつながります。XXは五郎さんの昔の会社名
いれておくんなさいまし。
と、今更の今更ですが一応。(知らんふりできない
くらいに世話なったんで…)
しばらくです
中川大地
投稿日:2004/11/03 (水) PM 5:07
[ Email ]
[ EDIT ]
芝村さん、ご無沙汰しています。お元気でしょうか。
ええと、多分ばくはつ五郎氏違いかと…
ここに書き込んでくれている五郎氏は東京在住の僕らのダチの方ですので。
まあ、元ネタ由来が被ってしまった世代なんじゃないかと(笑)
東京においでのとき合いましたら、また飲みましょう。
なるほど
芝村@後輩?
投稿日:2004/11/10 (水) AM 12:18
[ EDIT ]
人違いでしたか。
ばくはつごろう&Bたろう のご夫婦かと思いました(笑)
中川さんに>
元気もなにも。普通ですよ。
体調悪いこともいいこともありません。
自己管理というものはそういうものです。
ちなみに東京在住ですんで来るもなにもないですよ。
ちなみに 桝田さんはあれでアルファサーガべた褒めしてるんで、
貴方の感覚は100%正しいと思います。
現在はAの魔法陣のサポートが切れるんで、
さて、どうしようかと考えているところです。
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242
ゲームその他関連記念本・特集本大全
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△
矢本広
投稿日:2004/03/04 (木) PM 7:16
[ Email ]
[ EDIT ]
あらま、ついにこれも復刻(というよりは記念本の発刊)にこぎつけたんですね。
◆Beep(ビープ) 復刻版
http://www.fukkan.com/sell/?mode=detail&i_no=20327597
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243
巷間伝えるところによれば、
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△
矢本広
投稿日:2004/06/14 (月) PM 8:22
[ EDIT ]
http://www.dengekionline.com/soft/recommend/katamari/
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20040602/kata.htm
これがちょっとしたムーブメント作っているみたいですよ。
no title
矢本広
投稿日:2004/06/18 (金) PM 8:55
[ EDIT ]
http://ahaa.s53.xrea.com/archives/000034.html
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241
ほとんど全てのゲームバカに贈る『ガンパレ読本』第二版 。通販開始しました。
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△
仲村明子
投稿日:2004/02/28 (土) AM 10:27
[ URL ]
[ EDIT ]
こんにちは、『ガンパレ読本』第二版の委託通販を楽天のフリマシステムを利用して開始し始めました。
今回は発売開始告知をかねて一円からスタート一撃落札値は配達記録付き送料込みとさせていただいております。
今後とも宜しく御願いいたします。
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/20161118/?od=1
Re: ほとんど全てのゲームバカに贈る『ガンパレ読本』第二版 。通販開始しました。
仲村明子
投稿日:2004/02/28 (土) PM 7:16
[ URL ]
[ EDIT ]
すみません。上記のアドレスのガンパレ読本は一撃落札されました。
今後は下記のアドレスからオークションに入ってください。
http://plaza.rakuten.co.jp/akikob29/shop/
在庫がある限り千円(送料別)で委託販売を続けます。
お世話様です
矢本広
投稿日:2004/02/28 (土) PM 8:38
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[ EDIT ]
後ほど販売物のページでもフォローしておきます。
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240
いちおう最近のことだし書き留めておこう
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矢本広
投稿日:2004/02/26 (木) PM 10:03
[ Email ]
[ EDIT ]
そうそう、確かに『レベルX』ってイベントの様相はこんな感じでありましたよ。
http://allabout.co.jp/game/gameboy/closeup/CU20040105B/index.htm
個人的にはウェブ上のどこかにあって、しかもこちらとしてはさんざん見慣れきってしまっていそうな、ものすごく誠実で濃いレトロゲーファンサイトを今、改めて裸眼立体視で見せられた、みたいな印象以上のものを得ることは出来なかったなー。
まぁそれもこれも、こちらが日ごろからゲームについて考える手癖が身に染み付いてしまっているような手合いであるがために、テーマ的な掘り下げの深い浅いにうるさくなってしまっているせいなんじゃないか、とも思うわけなんですけれどね。むしろこれ、ここ10数年ファミコン関連のヴィジュアルなんぞとんとご無沙汰していたような人が、カップルや家族連れで見に行った方が素直に楽しめる性質のイベントだったかもしれないなーとか。ただ、それにしてもやっぱり重ね重ね思うのは「それはもう十分に分かったよ。分かったからさー、もうちょっとでもその次の話に進められないの?」ということなのであった。
◆入場者の感想など
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/retro/1070083646/
個人的にはこれの後に中川に誘われて観にいった『パワー・オブ・シティ』展のほうが視覚的な刺激を得られてよかったの。なんつーか、「あー展覧会行ったなー」って感じ。
http://www.roppongihills.com/jp/feature/muf/i8cj8i0000013p22.html
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239
iアプリ版
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△
矢本広
投稿日:2004/02/09 (月) PM 8:37
[ Email ]
[ EDIT ]
ところで皆さん、ページ中程のこれ知ってました?
http://www.hamster.co.jp/mobile/game.html
Re: iアプリ版
中川大地
投稿日:2004/02/13 (金) AM 08:06
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[ EDIT ]
ガ━━━(゚Д゚;)━━━ン!
505i、対応してないやん…
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238
へー。
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△
中川大地
投稿日:2004/02/05 (木) PM 2:00
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[ EDIT ]
まんが王八王子店さんでは、攻略本カテゴリー売り上げ4位。
http://www.mangaoh.co.jp/best/weekly_kbest20040122.php
Re:では
葦原骸吉
投稿日:2004/02/05 (木) PM 11:49
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[ EDIT ]
熊本での売上がちょっと気になるところ。
熊本大学では生協においてくれるのかな(笑)
うー。
中川大地
投稿日:2004/02/06 (金) AM 02:04
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[ EDIT ]
そこまでは営業にいけねえや。
熊本日々新聞にはコンタクト取って見本誌送ったんだけど、
反応ないしなあ。
うーん、たこつぼの壁高し(笑)
じゃあ、
矢本広
投稿日:2004/02/06 (金) AM 10:40
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[ EDIT ]
タコシェでは置いてくれるのかな?
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